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病院概要Hospital Overview

病院概要

名称 医療法人社団協友会 笛吹中央病院
開設日 平成18年6月3日
所在地 〒406-0032 山梨県笛吹市石和町四日市場47-1
TEL:055-262-2185 FAX:055-262-5985
https://fch.or.jp/
開設者 理事長 平岡 邦彦
管理者

院長 瀧山 嘉久
事務長 渡邊 健一
看護部長 山下 香織

病床数 150床(一般病床150床) 人工透析(血液浄化センター)20床
床面積 8445.98㎡
敷地面積 7523.35㎡
職員数 320名(常勤職員)
診療科目

内科、外科、整形外科、脳神経外科、小児科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、脳神経内科、皮膚科、呼吸器内科、麻酔科、消化器内科、消化器外科

【専門外来】

神経難病外来/サイボーグHAL外来/頭痛外来/認知症外来/鼠径ヘルニア外来/補聴器外来/禁煙外来/関節治療センター/スポーツ外来

承認指定 保険医療機関
日本医療機能評価機構認定病院
救急告示病院
地域災害拠点病院
健康保険取扱指定医療機関
国民健康保険取扱医療機関
労災保険指定医療機関
第二次救急医療病院群輪番制病院
生活保護法指定医療機関
結核予防法指定医療機関
介護保険みなし指定機関
原爆被爆者指定医療機関
身体障害者福祉法指定医(肢体・腎臓・呼吸器・膀胱又は直腸・小腸・視覚)
社団法人全日本病院協会健保組合連合会指定日帰りドック実施施設
厚生医療指定機関
日本外科学会外科専門医制度関連施設
マンモグラフィ検診施設画像認定
日本整形外科学会認定専門医研修施設
日本神経学会教育施設
日本認知症学会教育施設
臨床研修病院
山梨県DMAT指定病院
診療・検査医療機関
新型コロナウイルス感染症協力医療機関
新型コロナウイルス感染症重点医療機関
厚生労働大臣の定める掲示事項等

療養担当規則に関する掲示事項

施設基準に関する掲示事項

  • 医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術
  • 協力対象施設入所者入院加算

    当院では、介護保険施設等の入所者の病状・急変時における適切な対応及び施設内における生活の継続支援を推進する観点から、介護保険施設等入所者の病状・急変時等に対応するため、平時から当該介護保険施設と連携体制を構築し体制を整えています。

    協力対象施設一覧
  • 医療情報取得加算

    当院はオンライン資格確認を行う体制を有し、マイナ保険証による診療情報等または問診票等を通して、 患者さんの診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めている医療機関です。

    厚生労働省が定めた診療報酬算定要件に伴い、下記のとおり診療報酬点数を算定いたします。

    • 初診時 1点
    • 再診時 1点(3ヶ月に1回に限り算定)

    今後も正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

  • 医療DX推進体制整備加算

    当院は、医療DXを推進するためにオンライン資格確認の導入しています。

    オンライン資格確認とは、健康保険証と紐づけされたマイナンバーカード(マイナ保険証)または健康保険証を使用して、医療機関に設置された専用端末よりオンラインで保険証の資格情報を確認することができる制度です。

    また、マイナ保険証を利用していただくと、他の医療機関で処方された薬剤情報や特定検診の情報をオンラインで確認することも可能です。診療に必要となる正確な情報を取得・活用することにより質の高い医療の提供に努めます。

    オンライン資格確認や薬剤情報等の提供に同意される場合は、診察前に専用端末より同意確認の操作をお願いいたします。

  • 後発医薬品使用体制加算

    厚生労働省の後発医薬品(ジェネリック医薬品)使用促進の方針に従って、当院でも後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。後発医薬品の採用に当たっては、品質確保・十分な情報提供・安定供給等、当院の定める条件を満たし、有効かつ安全な製品を採用しております。

    現在、一部の医薬品について十分な供給が厳しい状況が続いています。後発品の供給不足等が発生した場合に、治療計画の見直し等、適切な対応ができる体制を当院では整備しております。なお、状況によっては、患者さんへ投与する医薬品が変更となる可能性があります。

    変更にあたって、ご不明な点やご心配なことがありましたら、当院職員までご相談ください。ご理解ご協力をお願いいたします。

  • 一般名処方加算

    後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を推奨しています。特定の医薬品が不足した場合であっても、一般名処方により必要な医薬品が提供しやすくなります。

    一般名処方について、ご不明な点などがありましたら、当院職員までご相談ください。ご理解ご協力をお願いいたします。

  • 長期収載品の選定療養について

    後発医薬品のある医薬品で、先発品(長期収載品)での処方を希望される場合、選定療養の仕組みが導入され、特別の料金が発生する場合があります。
    詳しくは、長期収載品の選定療養

    医療財政の改善に資することから後発医薬品が推奨されておりますので、ご理解ご協力をお願いします。

  • 院内トリアージ実施料

    当院では、救急で受診される患者さんに対し院内トリアージを行っています。 トリアージでは、患者さんの症状に従って、病気の緊急度を決定し、診療の優先順位付けを行います。来院順に診療する体制と異なり、緊急度の高い患者さんを優先的に診療することがあり、場合によっては、後から来院した患者さんを先に診療することがあります。ご理解ご協力をお願いいたします。

医療機器

MRI撮影装置
マルチスライスCT
デジタルアンギオ装置
骨密度測定装置
一般撮影装置(2台)
外科用イメージ
マンモグラフィ 超音波診断装置
生化学分析装置
他項目自動血球分析装置
自動血液凝固測定装置
尿自動分析装置
心電図装置
脳波測定装置 人工透析装置(オンラインHDF)
各種内視鏡装置
超音波白内障手術装置
マルチカラーレーザー光凝固装置

その他 訪問リハビリテーション
訪問栄養指導及び相談
薬剤指導
各種健康診断
人間ドック